新たな発見部分でした。
2004年10月16日 普段の出来事先日大阪で大学の懇親会の帰りに梅田駅を歩いていて
何気なくおじさんが売っている本を買ったところ
これが始めて目にしたストリート・マガジン(ビッグイシュー日本)でした。¥200−
以下ビッグイシューのHPより・・・
『ビッグイシュー』は英国で大成功し世界(24の国、50の都市・地域)に広がっている、ホームレスの人しか売り手になれない魅力的な雑誌のことです。ビッグイシューの使命はホームレスの人たちの救済(チャリティ)ではなく彼らの仕事をつくることにあります。例えば大阪の野宿生活者の約8割は働いており、過半数の人は仕事をして自立したいと思っています。『ビッグイシュー日本版』は彼らが働くことで収入を得る機会を提供します。
具体的に、最初は一冊200円の雑誌を10冊無料で受け取り、この売り上げ2,000円を元手に、以後は定価の45%(90円)で仕入れた雑誌を販売、55%(110円)を販売者の収入とします。
この様な本の存在も知らなかったし読んでみて内容もなかなか
良かったです。
発行の目的と本の内容が何気なく共感できるものでしたから
つい日記に書き込みました。
考えさせられる新たな発見部分でした。
HOアドレスを紹介しておきます。
http://www.bigissuejapan.com/
何気なくおじさんが売っている本を買ったところ
これが始めて目にしたストリート・マガジン(ビッグイシュー日本)でした。¥200−
以下ビッグイシューのHPより・・・
『ビッグイシュー』は英国で大成功し世界(24の国、50の都市・地域)に広がっている、ホームレスの人しか売り手になれない魅力的な雑誌のことです。ビッグイシューの使命はホームレスの人たちの救済(チャリティ)ではなく彼らの仕事をつくることにあります。例えば大阪の野宿生活者の約8割は働いており、過半数の人は仕事をして自立したいと思っています。『ビッグイシュー日本版』は彼らが働くことで収入を得る機会を提供します。
具体的に、最初は一冊200円の雑誌を10冊無料で受け取り、この売り上げ2,000円を元手に、以後は定価の45%(90円)で仕入れた雑誌を販売、55%(110円)を販売者の収入とします。
この様な本の存在も知らなかったし読んでみて内容もなかなか
良かったです。
発行の目的と本の内容が何気なく共感できるものでしたから
つい日記に書き込みました。
考えさせられる新たな発見部分でした。
HOアドレスを紹介しておきます。
http://www.bigissuejapan.com/
コメント